五感を磨いて出直してらっしゃい!
いやぁ~ホンマ腹立つ。
自分はどうか聞かれても答えようがないけど・・・。
『良いものがわかる人』っつーのが少なすぎて驚くここ何日。
ま、ココ何日に始まったわけでもないんだけど、特に多すぎ。
先日も売ってるものが売ってるものなので値段の問い合わせの電話。
客『先日頂いたもののお返しをしたいので値段を知りたいのですが』
『はい。商品についている品番をおっしゃってくださいますか?』
『○○○○と○○○○の2点です』
『はい。少々お待ちくださいませ。
こちら2点で10000円でございます』
とまで言ったらまるで、はるな愛ちゃんが大西賢二にもどったかのように
『え゛~~~??』と、その客は叫んだ・・・・。
おいおい・・・・あんた何処の商品もらった思てんねん・・・・と
こういう人にはいつも言いたくなる。
あんた、スーパーとかしまむらに電話してんじゃないんでしょ~が~~!と思う。
今日も店内に商品をセットしたもの(2点)を持ってウロウロしているあばちゃんが
居るので
『そちら昨日入荷しましたオーガニックの夏物でございます』と声掛けたら
『そ~!安いやんこれ!2200円!』と小物の方の値段だけ見て言う。
デカデカと衣料の方の7000円の値札も付けてるのに
どういうわけか安い方で解釈しているご様子
『いえ。こちらのお値段は小物の方のお値段でございまして、こちらの○○は
7000円でございます』
と、キッパリ言ってやったらこれまた
『え゛~~~~~~???!!』と連れの人と顔見合して
『おねぇちぁん!!これ2つで10000円もすんのっ!○○とはまったく値段
違うんやね!!あそこはこんなん1000円ほどであるよ!!』
などとデカイ声で言いやがった・・・・。
・・・・・・いや~・・・腹立つ・・・。ほんま腹立つわぁ~~・・・。
比べる店間違ってませんかね??
目で見て、触ってみて、縫製も見て、違いがわかりませんかね?
縫い代の始末、素材や縫製のクオリティーの違い、
あんた買ったことないから高い高い言うけど、こちとりゃ~何年着ても
何回洗ってもヨレヨレにならないようなもん売ってんじゃいボケッ!
・・・・と、言ってやりたい・・。
(ま、ほぼ同じような内容の事をもっと上品な言葉で伝えますが)
確かに最近は何処に行っても安くてそこそこ可愛いものもあるし、
私だって買いますよ。そりゃ買うよ。
でもそれに求めるものは意味が違うでしょうが。
安くてもろいものを1シーズン来て、毎年買い換えるんと良いもの1個買って
何年も着るのとどっちが損してんだか・・・。
私の世代はギリギリバブリーな時代を過ごしてきたので、今の感覚とは
違うんだろうな~。逆に言うと、高いものが良い!みたいな時代だったけど。
うちの若者も『安いものを色々沢山欲しいです。品質より量です。素材とか
どーでも良いっす』などと言うから、きっとそうゆう時代なのね。
そうゆう時代は良いとしても、目利きとでも言うんですかね?見てわかる、
触ってわかる、もしくは食べてわかる。
そういう人どんどん少なくなって来るよね。
きっとこういう人は誰かがおいしいと言えば自分もおいしいんだろうな~。
専門学校のときの素材論の先生が確か、
『5感の中でも一番記憶から忘れづらいものが触覚です。
良いもの、触れるものは触れる時に沢山触っておいた方が良いですよ』
みたいな事を言っていたのを寝ぼけながら聞いたこと思い出した。
そん時は『へぇ~~~。ふぅ~~~ん。』としか思わなかったけど、
最近はわかってきたな~。
やっぱ違いがわかる人、そういう人で居たいっすね。













最近のコメント